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町中 俊文さん

有限会社永照電気

Uターン [鹿児島▶長崎▶鹿児島] 頴娃高校を卒業後、長崎県で電話・インターネット回線の設備会社に就職。子どもが生まれたのをきっかけに、田舎でのびのび子育てしたいと思いUターン。地元指宿市での転職を経て、永照電気に入社。有資格者のため即戦力であることに加え、フットワークが軽く、親しみやすい人柄で欠かせない存在に。仕事も家族との時間も大切にできる今の環境がとても気に入っているそうです。

1日の流れ

  • 7:00
    起床
  • 8:00
    出社 準備が出来次第現場へ移動
  • 8:30
    新築住宅の配線工事
  • 10:30
    公共施設の照明器具取付工事
  • 12:00
    昼休憩・昼食
  • 13:00
    民間施設の空調機器取替工事
  • 16:00
    工事現場の電源工事
  • 17:15
    会社に戻り翌日の準備、打ち合わせ、日報記入
  • 17:30
    帰社
  • 18:00
    家族で夕食

Q&A

現在の職務内容は?

電気工事士として公共施設や工場、福祉施設、住宅といったさまざまな建築物における電気設備の現地調査、施工、保守管理をしています。配線工事や電源工事、照明器具の取り付け、空調機器の取り付け・取り換えなど幅広く活躍できる魅力的な仕事です。大きな会社だと配線のみ、照明器具取り付けのみと専業化するのに対し、当社は設計・施工・保守管理・アフターフォローまで全て自分たちで対応します。いろいろな仕事を経験できるのでやりがいがありますよ。

入社までの流れは?

頴娃高校機械電気科を卒業しましたが、長崎県で電気とは関係のない会社に就職しました。結婚、子どもが生まれたのをきっかけに「地元で子育てしたい」「自然の中で暮らしたい」と思うようになりUターンを決意。地元指宿市での転職を経て、ハローワークで偶然見つけた永照電気へ入社。新しい仕事に挑戦してみたい、高校で第二種電気工事士の資格を取得していたこともあり入社を決めたのですが、上司や先輩に恵まれ、学ぶことも多く充実した毎日を送っています。

仕事のやりがいは?(うれしかったことは)

配線工事や電源工事、取り付け・取り換え工事後に電気がちゃんと使えると安心しますね。例えば建築業は建物が完成した時に達成感だったり、やりがいを感じたりするでしょう。電気工事は電気がついた瞬間がまさにそうです。作業を間違えると感電の危険性もあるので、丁寧かつ慎重に進める必要があります。一方、工期は守らなければならないため早さも大切です。事故なく安全に現場の作業が終わり、無事に電気がつくと苦労が報われます。何より、お客様から「ありがとう」「助かった」という言葉がうれしいし、やりがいにもつながります。

会社の強みやいいところは?

助け合いの精神が根づいているところです。会社によっては「自分のグループ・他のグループ」を明確に区別し、お互いがどんな仕事をしているのか、どれくらい進んでいるのか干渉しない場合もあるそう。一方、当社は現場が終わりそうもない時、何かトラブルがあった時、手が空いていれば他のグループが駆けつけてくれるのです。社長や上司に言われたからサポートするのではなく、自主的に考え行動する、思いやりのある社員が多いのが強みだと思います。また、新しい技術を取り入れる柔軟性も魅力です。定期的に研修会を開き、学ぶ場を設けてくれるので自身のスキルアップになるのはもちろん、お客様の満足度の向上にもつながります。

これからやりたいことは?

仕事では第一種電気工事士、電気工事施工管理技士など電気関係の資格を取得したいです。有資格者の先輩から指導を受けたり、研修会・講習会に参加したり、仕事をしながら資格の勉強を続けています。資格は自分の武器にもなるし、地元に貢献できる手段にもなります。また、資格を取得すればしっかり評価され、資格手当として給与にも反映されますよ。また、今は先輩社員にフォローしてもらいながら電気工事全般の施工・設置をしているので、いろいろな仕事・経験を積み、早く一人前になりたいですね。個人的にやりたいことは家族旅行です。友達に会いに長崎にも行きたいし、子どもが楽しめるテーマパークにも行きたいですね。

県外と鹿児島での余暇の過ごし方の違いは?

子どもがいるので、長崎に住んでいた時も鹿児島に帰ってきてからも公園で遊ぶことがほとんど。ただ、長崎は坂道が多く、道も狭いので子どもを公園に連れて行くのは大変でした。一方、鹿児島は道路も広く、平坦な道が多いので子連れでも安心。また、田舎の良さを実感しています。長崎では市街地に住んでいたので、休日も人が多くて休んだ気がしなかったです。今は開聞岳や池田湖など自然が近くにあるので、心身共にリフレッシュできます。地元で子育てしたい、自然にたくさん触れてほしいと思ってUターンを決めたので大満足。両親も近くに住んでいるので休日はもちろん、平日も一緒に過ごすことが多くとても喜んでいます。

仕事をするうえで、県外と鹿児島ではどう違った?

方言が鹿児島とは全く違うので、最初は「怒っているのかな」「機嫌が悪いのかな」と不安になりました。県外に出ると仕事に慣れるのも大変ですが、方言や言い回し、独自の習慣なども理解し、受け入れる必要があります。また、長崎は車が通れないほどの細道や坂道が多かったので、遠くに車を止めて取引先やお客様のご自宅まで歩くことがほとんど。炎天下の中、遠くまで歩くのはきつかったですね。

UIJターンを希望している人へメッセージを

UIJターンを希望しているからといって、今の仕事を勢いで辞めてしまうのはおすすめしません。UIJターンするならどんな仕事をしたいか、どんな生活をしたいか具体的にイメージして、家族と共有することが大切です。ハローワークや就職・転職サイトをこまめにチェックしたり、家族や友人に評判を聞いたり、仕事を紹介してもらったりと準備が必要です。

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