Voice働く人の声


藤崎 祥さん

Uターンしたからこそ実感する
大好きな甥っ子の成長を
そばで見届けられる幸せ

Uターン
[鹿児島 → 東京 → 鹿児島]
姶良市出身。
高校を卒業後、東京都庁で土木技術職員として働く。道路・河川・港湾工事の計画、民間業者への発注を担当。カタチができあがる変化をもっとリアルに感じたい、地元に貢献したい、なにより甥っ子の成長をそばで見届けたいと思い鹿児島へUターン。地元の友達から情報収集をして県内の総合建設会社である植村組に転職し、現場担当員として働く。
休日は甥っ子の遊び仲間としてメリハリのある毎日を送っている。

現在の職務内容は?

去年の4月から現場担当員として土木工事の施工管理をしています。現場担当員とは、現場で働く職人さんを監督する現場監督のようなもので、細かな気配り、こまめなコミュニケーションがとても大切な仕事です。主な職務内容は測量や安全管理、労務管理など多岐にわたり、書類の作成も担当します。現場の作業は安全第一が大前提。ちょっとした不注意が大きな事故につながる可能性もあるため、朝礼・作業内容に沿った適切な安全指示が重要です。また、仕事のしやすい現場づくりには職人さんとの良好な関係が必須。スケジュール通りに工事が進むよう、職人さんとコミュニケーションを取りながら指示、作業しています。

今の仕事を選んだ理由は?

転職前は東京都庁で土木技術職員として道路・河川・港湾などの工事、委託を民間企業へ発注していました。前職ではプロジェクトを管理する能力、図面・書類作成などロジカルな発想といったスキルを身につけることができました。ただ、目に見える変化を現場で体感したい、鹿児島に貢献したい思いが強くなり転職を決意。友人のすすめで植村組に興味を抱くようになりました。植村組は県内最大の総合建設会社として鹿児島の発展に貢献しています。今までの経験を生かしながら、さまざまな仕事に携われるのは植村組しかない!と思い転職しました。

仕事のやりがいは?(うれしかったことは)

道路・河川・港湾の工事は半永久的にカタチに残るのが魅力。自分が関わった現場を家族や友人が実際に見たり、使ってもらえたりすると本当にうれしいですね。また、測量からモノができあがる醍醐味はやりがいにもつながります。「何もなかったところにモノが建つ」「自分が関わったモノを残せる」のは他の仕事ではなかなか経験できるものではありません。植村組は仕事の幅も広く、いろんな経験ができます。幅広い年齢層のスペシャリストとともにカタチに残るモノが作れるのは、何度経験しても達成感を味わえますよ。

職場の雰囲気は?

建設業といえば、きつい・汚い・危険と3Kをイメージする人が多いかもしれません。しかし植村組は、気兼ねなく上司と話せる居心地のいい会社です。分からないこと、不安なことがあれば気軽に相談できるし、若い人の意見も尊重してくれる風土が根づいています。大きな仕事も多く、どの現場でも経験豊富な先輩方がサポートしてくれます。いろいろな現場を経験できるので、現場が終わるたびに成長を感じられるでしょう。

働くうえで大切にしていることは?

体が資本の仕事なので、日頃からケガや病気をしないよう健康的な生活を心がけています。そのためには、ウイルス感染対策はもちろんのこと、早寝早起き、バランスのとれた食事など規則正しい生活が大切です。たとえば、寝不足が続くと仕事に集中できなくなったり、ミスが増えたりする可能性があります。また、ちょっとした不注意が大きな事故につながることもあるので、安全第一をモットーに作業員と周辺環境の安全を確保しながら、スケジュール通りに工事が進むよう配慮するのも欠かせません。

休日の過ごし方は?

甥っ子たちの面倒を見たり、友人と会ったり、ドライブしたりして過ごしています。家族や友人にいつでも会えるのは鹿児島に帰ってきて良かった点のひとつです。特に甥っ子と過ごせる時間は仕事を頑張る動機づけにもなりますね。鹿児島は観光地や遊べるスポットが多く、ドライブを楽しむにはもってこいの環境。気分転換になるし、今まで気づけなかった鹿児島の良さを知ることができます。今後やってみたいこと・行ってみたい場所がたくさんあります。しっかり働き、休日はリフレッシュするメリハリのある生活を楽しみたいですね。

県外から来て気づいた鹿児島の魅力は?

都会は便利な反面、物価・家賃が高く、通勤ラッシュなどのストレス、どこに行っても並ぶのが当たり前、空気が良くないといったデメリットがあります。また、なんとなく慌ただしい印象も。鹿児島は時間の流れがゆっくりで、自然を満喫できるアクティビティスポットも多いのが魅力です。若者が楽しめる商業施設もたくさんあるため、都会とのギャップを感じることはないですね。ドライブやゴルフなど体を動かすことが増え、心身ともに健康的な生活を送れるようになりました。

鹿児島の良いところを一言でいうと?

なんといっても「人があたたかい」ですね。私が鹿児島へUターンするか悩んでいたとき、転職活動で不安だったとき、みんな親身になって話を聞いてくれたり、希望の職種で働いている人につないでくれたりしました。都会は良くも悪くも我が道を行く、パーソナルスペースを大切にしている人が多いため気楽に過ごせる一方、どこか寂しさを感じることもありました。鹿児島は「お互い様」「助け合い」の精神があって、いつも気にかけてくれます。仕事の面でも従業員どうしのつながりが強く、分からないことがあれば丁寧に教えてくれるし、何かトラブルがあれば一緒に解決してくれるので毎日楽しく働けます。

UIJターンを希望している人へメッセージを

私も含め、周りのUターンした人は口をそろえて「鹿児島に帰ってきて良かった」と大満足しています。ただ、もっと早く決断すれば良かったなと思っている人も多いですね。地元に帰りたい、地元で働きたい気持ちが少しでもあるなら、とりあえず行動してみるのがおすすめです。地元に帰ったら何がしたいか・どんな仕事をしたいのか具体的にイメージできれば、どんな情報が必要なのかもおのずと分かります。UIJターンした人に相談したり、希望する職種で働く人から話を聞いたり、興味のある会社のホームページをこまめにチェックしたりして、いつでもUIJターンできるよう準備しておくのが大切です。

ある1日のスケジュール

06:30

起床

07:30

倉庫の開錠、社旗掲揚

08:00

朝礼

08:30

現場巡視、測量、書類作成

12:00

昼休憩・昼食

13:00

昼打合せ
(午後及び翌日の作業予定等)

13:30

現場巡視、測量、書類作成

17:00

片付け、翌日の準備

18:00

帰宅
家族と晩ご飯

22:00

就寝